サキ・第一話のネタバレあらすじと感想【白いチェアを発見した】


サキ

 

1月8日放送『サキ』第1話の
ネタバレ感想とあらすじの紹介です。

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

あらすじ

コインに裏と表があるように
人にも、そして物事にも2つの顔がある。
どちらの顔を捉えるかそれは見る者によって違う。

 

見方によって浮かび上がる真実は違う。
毒があってもきれいに見えるのか
毒があるからきれいに見えるのか・・・

 

雑誌社に勤める記者の新田隼人(三浦翔平)は
ある日、穴埋め記事ではありましたが、
初めて自分の名前が載る記事で
自分には生き別れた姉がいることを書きます。

 

自分が隼人の姉だと名乗る女性たちが
次々に現れますが、
どの人も偽者で隼人はうんざりします。

 

そんなある日、隼人の前に突然
隼人の姉だと名乗る女性が現れます。

 

彼女は網浜サキ(仲間由紀恵)と名乗ります。

 

サキは港南総合病院の小児科で
看護師をしていると言います。

 

隼人はすぐにサキが姉であるとは
信じることはできませんでしたが、

 

隼人が姉だと分かる決め手の
お守りに入っていた折りたたまれていた
一万円札のことをサキが話したことで、
サキが姉であると少しずつ確信していきます。

 

互いの生い立ちを話すにつれ、
サキと隼人は少しずつ今までの
離れていた時間を埋めるように
親交を深めていきます。

 

そんなある日、
隼人とサキをが両親のお墓参りへ行った帰り道、
突然、男性が現れ
サキを強引に連れ去ろうとします。

 

サキによると、
この男性は中川(姜暢雄)といい、
サキが勤務していた病院の元患者ということでした。

 

2人は中川を振り払って何とか逃げますが、
ストーカー被害を案じた隼人は、
知り合いの弁護士の野村康介(萩原聖人)を
紹介するとサキに約束します。

 

しかしサキは隼人からの紹介を待たずに、
1人で野村の元へを訪ねます。

 

野村はサキの悩みを親切丁寧に聞き、
ストーカー被害者保護のNPO団体を紹介します。

 

帰り際、
サキと野村の姿を見た事務所の同僚たちが
二人の楽しげな様子を見て、珍しがっていました。

 

というのも、
野村には同性愛者の噂があったのでした。

 

数日後、サキの前に再び中川が現れ、
「今から一緒に来てほしい」と頼みます。

 

先日の態度とは異なり、
サキは中川と親しげな様子で
「今はすることがあるのでいけないが、
必ず追いかけるから」とサキが伝えると、
中川はその言葉を聞き、安心した様子で帰っていきました。

 

明くる日、サキはワインショップに立ち寄り、
ショップの店員の和繁(庄野崎謙)に相談して
31年もののワインを購入します。

 

帰宅すると、サキはリビングで読み終えた新聞を
無造作にゴミ箱へ捨てますが、
その新聞には中川が自殺したという
記事が載っていました。

 

その記事には中川はIT企業の社長で
31歳と載っていました。

 

その記事を見たあと、
サキは取り寄せたステーキを焼き、
満足そうに買ってきた31年もののワインと共に
食べます。

 

さらにそのゴミ箱の中には、
既に破られた隼人が書いた
記事が載っている雑誌が捨てられていました。

 

一方、自分が紹介するより先に
サキが野村に相談をするためにに事務所を訪ねたことに
違和感を感じていた隼人でしたが、

 

サキから夕食に招待され、
サキが作ったという肉じゃがの味が
母親の肉じゃがと同じであることに驚きます。

 

さらに今思えば、
さっきのサキの電話の声も
確かに母親に似ていたと言います。

 

サキに両親の写真を見せてほしいと頼まれ、
隼人は両親と自分の3人で撮った写真を
サキに見せます。

 

その写真を見て涙を浮かべるサキは
隼人に「幸せだった?」と尋ね、
「はい」と応える隼人に
自分は恨んでおらず、隼人が幸せで良かったと伝えました。

 

そんなサキに隼人は
「姉ちゃんって呼んでいいですか?」
と尋ねます。

 

それに対し、「いいよ」と笑顔で
応えるサキでした。

 

後日、喫茶店で野村と出会ったサキは
野村のお陰でストーカーの被害が収まったと
お礼を言います。

 

お礼に手帳のプレゼントを渡そうとするサキに、
規定に反すると言って野村はプレゼントを断ります。

 

そんな野村に対し、
ルールを重んじるのは
タブーを犯してしまいそうで怖いからだと指摘します。

 

さらに野村の性格や欠点などをあげていくサキに
野村は不快感をあらわにします。

 

サキは野村に言い過ぎをたと謝りつつも、
野村のことをもっと知りたいのだと
サキは言います。

 

そして気持ちは既に野村に傾いているとまで言われて、
野村は戸惑ったような表情を
浮かべていました。

 

サキが帰ったあと、
野村が趣味だとサキに話した
映画雑誌が残されていました。

 

自分の趣味を知ろうと
してくれていたのではないかと
さらに困惑する野村でした。

 

時を同じくしてサキは
務める病院の理事長の須藤(高嶋雅伸)を
患者の父親と間違えたと装い、
「ようやくお会いできたましたね」
と喜んでみせました。

 

須藤にもサキのことは
とても印象深く残ったようでした。

 

人は幸せよりも苦しみを覚えている。
傷つけたことより傷つけられたことを覚えている。
きっと彼らは覚えていないのだろう。
私と会うのが二度目だということを・・・

 

感想

冒頭から、
子どもに対して
「そういうのを傲慢っていうのよ」
って怖すぎる!!(;´Д`)

 

傲慢だと言われた子どもも
何とも言えない顔をしていました。

 

そりゃ、急に傲慢だと言われても
意味は分からないけれど、
何か自分が悪いみたいな気持ちになって
サキに怖いものを感じたみたいでしたね。

 

看護師としては能力もあり、
仲間からも頼れる存在みたいな
位置づけのようでしたが
何ともいえない怖さを感じました。

 

今回鮑を食べたり、ステーキを食べたりしている
サキの口元がアップで映されていましたね。

 

内容とは関係ありませんが
撮影している時、仲間さんきっと
食べるの緊張しただろうなって思いました。

 

食べている口元にあんなにズームされては
味も何もあったもんじゃないでしょうね。

 

それにしてもサキのマンション、
すごい高層階の豪華な部屋でした。

 

食べているものも
鮑だったり、霜降り肉だったり、
すごく豪華なものばかりです。

 

お金には困っていないようですね。

 

それはそうと、
ビルから飛び降りた中川(姜暢雄)に
今はいけないけれど
必ず追いかけるからと言っていましたが、

 

もしかしてこれは復讐がすべて終わったら
サキも自殺するということを
意味してるんでしょうか?

 

サキが買ったステーキは冷蔵庫の中に
まだあと4枚あったので、
サキのターゲットは
あと4人いるということでしょうね。

 

だとすると、
ターゲットとして考えられのは
弟とされている隼人、
弁護士の野村、院長の須藤と
ワインショップの店員の和繁でしょうか?

 

なぜターゲットになってしまったのかは
まだまったくわかりませんが、
今のところ、ターゲット有力候補です。

 

あとターゲットとして怪しいなぁと思うのは、
隼人の働く雑誌社の編集長の濱田直美(内田有紀)、
隼人の恋人の百合香(黒川芽以)ですかね。

 

彼女たちもオープニングからすると、
サキと今までに関わりがあったようなので・・・

 

でも、オープニングの映像の中に
まだ第1話には登場しなかった人もいたので、
今後誰にターゲットを絞っていくのかは
まだ今はわからない状態ですね。

 

そもそも、本当に隼人がサキの弟なのかどうかも
定かではありません。

 

前回の「美しい隣人」では
もはや逆恨みとも違う、
えぇ~そんな理由であんなに恨みを持って
よその家庭を壊そうとしていたんだ~(;´Д`)

 

っていうような感じだったので、
もしかすると、今回の復讐の理由も
そんな感じなのかもしれません。

 

そして、今回の「サキ」は「美しい隣人」より前の設定なのか、
「美しい隣人」の後という設定なのか、
どうなんでしょう?

 

にしてもサキさん、とても不気味で怖いです。

 

たとえ笑っていても心の中の感情は
まったく別のものって感じだし・・・

 

本心が見えなくて、すべて復讐のために
計算し尽くされた行動だけをしている
といった感じがしました。

 

それにしても、隼人にも入ることを
許さなかったリビングの奥にある部屋には
「美しい隣人」の時にも座っていた
白いチェアーが!!

 

そして法律や医療関係、
ワインなど多岐に渡るたくさんの専門書が
所狭しと本棚に並んでいましたね。

 

これも復讐のために
相手のことを知り尽くす手段として
いろいろなことを調べ上げているということを
意味しているんでしょうか。

 

とりあえず、次のターゲットは
弁護士の野村のようです。

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:美しい隣人にも登場した白いチェアを見つけたときにはドキッとした。

 

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2013年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:サキ

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