最高の離婚・第一話のネタバレあらすじと感想【光生はひどいな】


離婚届の画像

1月10日放送・「最高の離婚」第1話の
ネタバレあらすじと感想です。

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

<あらすじ>
濱崎光生(瑛太)は自動販売機を設置する
会社の営業マンです。

 

神経質で細かいことも気になる性格で、
口癖のように毎日「辛い辛い」と嘆いている光生。

 

そんな光生が最も辛いと感じているのは
妻の結夏(尾野真千子)との生活でした。

 

神経質な光生とは真逆で
よく言えばおおらか、
悪く言えばがさつで大雑把な性格の結夏。

 

光生は歯科に通っており、
そこで治療中にも関わらず
結夏に対する愚痴をまくし立てるように
毎回言い続けています。

 

そんなある日、
歯の治療を終えて家に帰った光生は
家に帰ったら食べようと楽しみに取っておいた
お菓子・萩の月を結夏やその友達に
食べられてしまいます。

 

それを見た光生はそのことに対する怒りと
日々の結夏のガサツさに耐え切れず、
離婚を決意します。

 

ダウンロードして離婚届を印刷し
書き始めますが、結夏が何度も書き損じて
紙が無くなってしまい、
その日は離婚届を出せずにうやむやに・・・

 

そんなある日、光生は会社の付き合いで
野球の試合に出ます。

 

その帰り、ぎっくり腰になった光生は
偶然見つけたアロママッサージの店に
何とかたどり着きます。

 

なんとそのマッサージ店は
光生の元恋人の灯里(真木よう子)の店でした。

 

家に帰ってからも偶然の再会に嬉しくなり
昔の灯里との写真を見て、思い出に浸る光生。

 

その再会にテンションが上がりっぱなしの光生は
下心ありありの様子で灯里を食事に誘います。

 

ワインを飲みながら自分と結夏の馴れ初めを話したり、
灯里の今の恋人(実際には夫ですが)について
聞いたりと楽しそうな様子の光生。

 

そして食事中に大きい地震が起こります。

 

それでも家には帰ろうとせず、
結夏の心配すらしていない様子の光生。

 

ようやく家に帰りますが、
現実に引き戻された光生は結夏に
地震で大丈夫だったかを聞きもせず、
洗濯物が出しっぱなしだと怒りをぶつけます。

 

明くる日、光生は仕事から帰る途中
灯里の姿を見つけ、嬉しくなって灯里を追いかけますが、
灯里の横には夫の上原諒(綾野剛)の姿が・・・

 

灯里に夫がいたことにショックを受けながら
帰宅すると、玄関にいつもたくさん置いてある
結夏の靴がありません。

 

部屋をよく見ると、ダンボールに色々と
荷物がつめられている様子。

 

状況をつかめないでいる光生に結夏は
離婚届を役所に出してきたと言い、
もうあなたがいらなくなったと言い放ちます。

 

<感想>
とにかく、光生の結夏への愚痴が
早口でまくし立てるように言い続けていて、
半端なかったですね。

 

しかし歯医者さんであんなにしゃべり倒して
怒られないもんですね。

 

他の患者さんも人の家の
奥さんの愚痴を聞かされるのも
嫌ですよ。

 

愚痴を言いまくり、結婚生活が辛い辛いと嘆く光生を
軽く受け流している歯科助手の菜那(芹那)も面白かったです。

 

患者があんなに毎回、毎回しゃべり倒していたら
そりゃもう放っておくしかないって感じなんでしょう。

 

それにしても食事中や言い合いをしている最中に
ダイニングテーブルに何度も上ってくるネコを
光生や結夏が当たり前のようにヒョイと抱き上げて下に
下ろしては、またネコが上に上がってきて・・・
を繰り返しているシーン、何だか面白かったです。

 

それに狭い部屋の中で、互いに我慢をしながら
ぶつかり合って言い合いになる感じが
すごくリアルでした。

 

今回、初めて知ったのは
離婚届がインターネットで
ダウンロードできるということ。

 

ダウンロードして印刷して離婚届を書くって
何だか深刻さに欠けますよね。

 

お手軽すぎるような・・・

 

しかし夫を差し置いて、
夫以上に夫の祖母やその周りの人たちと
自分の身内のように分け隔てなく
仲良くなれちゃうところはきっと
結夏の良いところなんでしょうね。

 

それにしても、光生がぎっくり腰になった時の
すごくよぼよぼとゆっくり前に進んでいる様子や、
階段を手すりにしがみつきながら何とか二階へ
上がろうとしている姿が自分も腰痛持ちなだけに
すごくよくわかりました。

 

よぼよぼしている瑛太さんは、
もはや誰だかわからないくらい
何だか残念な感じでしたね。

 

神経質な感じで、変わった雰囲気の役は
瑛太さんにぴったりでしたね。

 

階段を上るときに灯里が手を引っ張ったので
腰に激痛が走って思わず声が出た後の
「自分が思ったより大きな声が出たな~」っと
ぼそりとつぶやいていた光生に、
思わず笑ってしまいました。

 

光生の祖母の亜以子(八千草薫)が言った
「女は好きになったら許す。
男は好きになると欠点を探すようになって許さない」

 

これは名言でした!!

 

光生がまさにこんな感じでしたね。

 

結夏のやることなすことが気に入らないし、
すべてが大雑把でがさつな女だから
って決めつけてる感じがしました。

 

しかも、大きな地震の後に
結夏のことを心配するメールを送っているのかと
思いきや、自分の盆栽の心配かよ!!って
そりゃ結夏も三行半を突きつけますよ。

 

自分の夫が光生みたいな人だったら、
即離婚だなぁ~。

 

というか、私もなかなか大雑把な感じなんで
こんな感じの人は絶対好きにならないだろうな・・・

 

絶対私と合わない!!

 

一緒に生活してたら、
息が詰まってしょうがないでしょうね。

 

男なら細かいことをごちゃごちゃ
言うなよって言ってやりたくなりました。

 

結夏も確かにガサツすぎるところはありますが、
光生に歩み寄りたい、ちょっとした他愛もないことを
話したり、一緒に楽しんだりしたいと思っているだけなのに
その気持ちに光生が全く気付いていないのが切ないですね。

 

離婚したいと自分から言い出した光生でしたが、
実際に結夏が離婚届けを役所に出してきたと
言ったときの唖然とした感じ・・・

 

きっと結夏の気持ちを理解しようとしてこなかった光生は
突然のことに何が起こったのか
分からなかったんでしょうね。

 

自分は何も悪くないはずなのにどうして?
って感じだったんだと思います。

 

確かに離婚したいとは言ったけど、
まさか結夏が本当に離婚に対して行動を起こすなんて
あるはずないって高を括っていたんでしょう。

 

女性は意外と結論を出したら、
その後の行動は早いんですよね。

 

それにしても灯里の夫の諒、
モテまくりですね。

 

灯里もそんな諒の女性関係のことは
わかっていて一緒にいるようです。

 

この夫婦も今後、どうなっていくのか
気になりますね。

 

思っていたより
楽しく見ることができました。

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:光生から見ると、登場人物が
元嫁、元カノ、元カノの旦那と「元」ばっかりだということに今気付いた。

 

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2013年1月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:最高の離婚

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