最高の離婚・第3話のネタバレ感想とあらすじ【まるで楳図かずお!】


離婚届の画像

「最高の離婚」第3話の
ネタバレあらすじと感想です

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

付き合いで仕方なく行った
草野球の帰りに、
姉の店に行った光生(瑛太)が
着替えた後の姿、最高でした。

 

楳図かずおさんかウォーリーかと
思ったら、ウォーリーの方でした。

 

光生はメガネもかけているので、
まさに「ウォーリーをさがせ」でしたね。

 

変に似合っていて、笑えました。

 

それにしても光生と結夏(尾野真千子)の
フェイスブックに競うように自分が楽しい夜を
過ごしている自慢の投稿をし合う姿は
とても微笑ましかったです。

 

2人は似た者夫婦だなぁ~☆

 

何だかんだ言っても、
この2人はお似合いなんだと思います。

 

そして今回は光生に灯里(真木よう子)が
「死ねばいいのに」って思うに至った経緯が
わかりました。

 

灯里の父親がサメに襲われて亡くなり、
その時に心の支えになっていた
ジュリマリの「クラシック」を聞き続け、

 

YUKIに憧れを抱いていた灯里に
「クラシック」を
安い花柄の便座カバーみたいな
安っぽい曲だと言ったり、

 

『ジョーズ』を見て
「サメに食べられて死ぬのだけはやだよね」って・・・

 

知らなかったとはいえ、光生って
タイミングが悪いんだよな~(;´Д`A

 

その後、灯里が言った言葉が
とても印象に残りました。

 

「別に誰かが悪いとかじゃない。

 

誰かにとって生きる力みたいになってるものが、
誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない。

 

みんな他人だから。

 

別の場所で生まれて別の道を歩いて育った他人だから」

 

その通りだなぁ~って思いました。

 

夫婦でも、恋人同士でも
元は他人で、育ってきた環境も
全く違うのだから価値観は
違って当然なんですよね。

 

この灯里の言葉を聞いて、
ふと山崎さまよしさんの
「セロリ」を思い出しました。

 

その後、当時のことを
謝りつつも、当時のことを覚えていないなんて、
余計なことを言ってしまう光生。

 

こういう言わなくてもいい余計な一言を
光生はついつい言ってしまうんですよね。

 

確かに傷つけられた方は
いつまでも覚えているけれど、

 

当の傷つけた方は
何気なく言ったことで人が
傷ついているなんて思ってもいないってこと、
よくあることです。

 

でも、こればっかりは
どうしようもないことなのかも
しれないですね。

 

その後、灯里の家の窓ガラスに石を投げた
諒(綾野剛)のガールフレンドの一人の千尋によると、
諒は灯里との婚姻届を
出していないということでした。

 

確かに机の引き出しに
婚姻届出さずに入ったままでしたね( ;´Д`)

 

これは一体、
どういうことなんでしょう・・・

 

灯里は出したと思っているけれど、
諒が出さずに持っていたってことなんでしょうか?

 

次回、このことが
灯里にも知れることになる感じの予告でした。

 

2人の関係はどうなるんでしょう?

 

灯里に言われたことを考え、
橋の上で佇む光生のもとに灯里が
やってきます。

 

光生が窓ガラスに石を投げたと思い、
石を光生に手渡す灯里に
光生が言った言葉。

 

今は死ねばいいとは
思っていないという灯里に光生は

 

「大縄跳びみたいな、ぐるぐる回ってる。
みんなはその中で跳んでて、入れって言う。
入ってみると、縄が僕の足に引っ掛かって
止まってしまうんです。

 

何をどうしたらいいのか分からない。

何をどう言えばいいのか分からない。

 

ちゃんとできないんです。
いろんなことがちゃんとできないんです」

 

光生も自分が周りのように
うまく生きていけないことを
自覚していて、

 

でも自分ではどうすることも出来ずにいる
光生の葛藤を見ることが
出来ました。

 

神経質すぎるとことも
周りの空気に関係なく
余計なことを言ってしまうことも
自覚しているけれど、

 

だからといってその性格は
直らないんだと思います。

 

何十年も生きてきて、
いまさら性格っていうか、
人間性みたいなものって

 

もう出来上がってしまっているから
自分ではもうどうすることも
出来ないんでしょうね。

 

周りの人が楽しそうにしているのを
見るのが嫌いなのは、
上手く自分がその輪に入ることが
出来ないからなんだと思いました。

 

そして、またまた別の女性と一緒にいる諒も
今の自分をテトリスに例えて
言っていました。

 

諒もつかみどころの無い人ですが
何か心に抱えているものが
あるのかもしれない感じです。

 

今回は、光生、灯里、諒のセリフに
それぞれの人間性っていうか、
それぞれの感じ方を垣間見ることができました。

 

それにしても
灯里のセリフ、すごい長かったですが
かまずにあんなにすらすらと
よく言えるなぁと感心してしまいました。

 

さすがプロですね。

 

今回、結夏がいった合コンで
知り合った男性は主に2人いましたが、
大村(KEIJI)とは、性格的にお互いに
合わなそう・・・

 

結夏の大雑把さは度が過ぎすぎていて
光生じゃなくてもついていけない
ようです。

 

でも、おばさん扱いしながらも何かと
結夏にちょっかいを掛けてくる
初島淳之介(窪田正孝)と今後、もしかしたら
何か進展があるんじゃないかなぁという予感です。

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:ホントに楳図かずおさんチックだったな

 

タグ

2013年3月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:最高の離婚

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ