ラストホープ第一話のネタバレ感想とあらすじ【踊れドクターとかぶってる】


医者の画像

1月15日放送・「ラスト ホープ」第1話の
ネタバレあらすじと感想です。

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

<あらすじ>
帝都大学医学部附属病院で、
高度先端医療センターが発足します。

 

診療科ごとに分かれていた先進医療を
このセンターに集約し、
患者の病気を総合的に診断して治療するというものです。

 

このセンターのメンバーは以下の通りです。

・総合医の波多野卓巳(相葉雅紀)
・脳神経外科医の橘歩美(多部未華子)
・心臓外科・消火器外科医の高木淳二(田辺誠一)
・血液内科医の荻原雪代(小池栄子)
・神経眼科医の副島雅臣(北村有起哉)
・先端応用医学研究質教授の研究医の古牧利明(小日向文世)
・センター長の鳴瀬哲司(高嶋政宏)

 

“町医者”と呼ばれる波多野先生は
父親が院長を務める病院で働いていましたが、
現在は父親が勝手に応募した大学病院に勤めています。

 

波多野は高度先端医療センターに所属していますが、
患者の話をゆっくりじっくり聴いて診察するため
待合室は患者でごった返していました。

 

看護士の時田真希(桜庭みなみ)も
波多野に振り回され困っていました。

 

今回のメインの患者は宮本孝介(佐藤佑基)。

 

宮本は肝臓、直腸など多臓器に腫瘍を患う、
同時性四重複癌と診断され、
さらに心臓のバイパス手術も受けていた為に
15もの病院で治療を断られ続けてたらい回しにされ、
余命は半年と宣告されていました。

 

付き添いにやって来た
宮本の婚約者の森田理沙子(佐藤江梨子)は
波多野の様子に不安そうな様子です。

 

波多野は病状を説明している最中、
突然クッキーを食べ始めます。

 

するとあわて看護士の時田が
波多野は3時のおやつを欠かすことが出来ないことを
宮本と理沙子に説明しますが、
理沙子はその態度に激怒します。

 

そんな2人に波多野は腹を据えて
解決策を探るしかないと答えます。

 

波多野は、たらい回しはここで終わり、
患者にとってここは医療の
最後の砦・ラストホープなんだと話します。

 

翌日、波多野は高度先端医療センターの
医師たちを集め、カンファレンスを始めます。

 

すると再生医療研究を専門にしている古牧は簡単だと
癌治療研究の症例の資料を皆に提示しますが、
すべてマウスでの実験結果で
まだ使えるものではありませんでした。

 

さらに副島は他でもたらい回しにされたのだから
諦めろと言い放ちます。

 

しかし橘は1%でも可能性があるなら、
目の前の命を救うと断言します。

 

それぞれに意見を出し合いますが、
最終的に古牧の出した資料をヒントに
分子標的薬と超低体温循環停止法と、

 

さらに手術ロボットで手術を
しようということになり、
宮本の治療の方向性が決まります。

 

しかし手術ロボットは保険が適用外のため、
日本では自由診療と保険対象のものとの
併用が認められておらず、保険が適用の部分も
自由診療となり保険が効かないので、
費用が総額で700万円かかるといいます。

 

宮本は手術を受ける決意をしますが、
手術前日に宮本の異変に気付いた波多野は
聴診器を当てただけで、心タンポナーデに気付きます。

 

高木らは心タンポナーデの手術を行い、
そのまま同時性四重複癌の手術を行います。

 

予期せぬ事態に、人間の手と手術ロボットが
平行して手術を行うことを決断します。

 

そして、手術は無事に成功します。

 

手術後の橘に記者の宇田朋子(前田亜季)が
医療ミスのことではなく、橘歩美ではなかった
「あいたにきこ」だった10年前のことを
聞かせて欲しいと迫ります。

 

<感想>
このセンターのメンバーはとても
個性的な人たちばかりですね。

 

しかも、1人1人が複雑な過去を
背負っているようです。

 

最後まで見て、何か見たことがあるような気がするな~と
思って考えてたんですが、
何年か前にしていた東山紀之主演の
「GM~踊れドクター~」に似ている気がしました。

 

総合診療という点と、
メンバーが個性派ぞろいという点が同じなので、
そう感じたのかもしれません。

 

出演されている俳優さんたちも
若干かぶっています。

 

だからどうってことではないんですが、
何か見たことあるな~と気になって
モヤモヤしていたので、
思い出してスッキリしました☆

 

すごく頑張っている感は伝わってきたのですが
やっぱり、相葉さんの演技力にちょっと不安を
感じました・・・(ファンの方すみません)

 

しかも、3時になったら必ずおやつタイムって!

 

でもそのおやつのストロベリーロールケーキが
今回は治療方法の糸口になりましたね。

 

しかし、おやつは欠かせないって、
「子どもか!!」って突っ込みたくなりました。

 

でも、聴診器を患者に当てただけで
病名が分かってしまうという実力はあるみたいですが、
パッと見が頼りないので
波多野先生に診てもらうのは
ちょっと怖いですね~。

 

私は怖いので、ちょっとお断りです・・・

 

あと多部さん演じる橘先生ですが、
先輩医師にもタメ口で上から目線な感じが
前クールの「大奥」の家光役と同じような
感じがしました。

 

「大奥」のときにも言ったかもしれませんが、
私は多部さんのことは好きなんですけど、
「デカワンコ」の時のような元気でハチャメチャな
感じの役の方が多部さんには合っていると思うんです。

 

今回の橘先生のようなクールでストイックで
患者を助けることにしか興味がないマシーンと
呼ばれるような人で、いつも眉間にシワを寄せている
感じの役は似合わないような気が・・・

 

それにしても、センターの1人1人の先生達に
色んな事情があるようでしたね。

 

波多野先生は過去に移植かなにかの手術を受けて
センター長に何やら良くない感情があるようですし、
橘先生は高校生の時におそらく父親が事件に
関係して家族ということで警察に事情を聞かれたり、

 

他にも患者に訴えられたりしているみたいだし、
高木先生は身内かどうかは分かりませんが入院中の
女性を安楽死させたのかな?

 

副島先生は自分も目の手術を受け、医療はお金になるという
思いで医者になったみたいだし、

 

古牧先生は結婚後ようやく授かった息子を
幼くして亡くし、どうやら息子さんの
クローンみたいなものを作って
生き返らせようと思っているみたいだし・・・

 

とにかく、ところどころで回想シーンが入り、
途中で話があっちこっちに飛んで
ややこしかったかな。

 

今後、それぞれの伏線が回収されて
真相が明らかになっていくんでしょうが、
初っ端からそんなにあれやこれやと
詰め込まなくても・・・って思ったりしました。

 

でも、カンファレンスのシーンはメンバーの皆が
それぞれの得意の分野で意見を戦わせ、
知識を出し合って、ここでようやく
医療物感が出てました。

 

専門用語だらけで、さっぱりわかりませんでしたが
とにかく先進医療の難しい治療方法に
なりそうなことはわかりました。

 

それに研究一筋の古牧先生と他の先生との
掛け合いが面白かったですね。

 

しかし、先進医療がよく保険が効かないというのは
聞いたことがありましたが、
自由診療と保険適用のものとの併用が
日本では認められていないそうで、

 

少しでも自由診療を利用すると保険適用のものまで
混合診療ができないということで
すべて全額負担になってしまうとは知らなかったです。

 

勉強になりました☆

 

これからどんどん医療が進歩してきても
今のままなら混合診療が出来ないなんて、
信じられないです。

 

お金を出して家族の命が助かるのなら、
何としてでも命を助けたいですもん。

 

厚生労働省の方に今一度
検討していただきたいです。

 

そして、今回の手術のシーンも
人の手と同時に手術ロボットを併用して
同時に手術を行う様子は、
見ごたえがありました。

 

記者の宇田が今後、橘先生の過去について
明らかにしていく模様ですね。

 

とりあえず、
次回も見てみようと思いました。

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:多部ちゃんの演技が楽しみ♪
それにしても最近医療ドラマ増えてきすぎじゃない?

 

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2013年1月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ラストホープ

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