ビブリア古書堂の事件手帖の第3話のネタバレ感想【中村獅童が名言】


本を読む女の子

1月28日放送
「ビブリア古書堂の事件手帖」の第3話の
ネタバレあらすじと感想です。

 

 

評価:6点 ☆☆☆☆☆☆

 

 

 

今回は『論理学入門』

 

そもそも論理学って
ほとんど耳にしたことがなかったので、
どんな学問なのか
全く知りませんでしたが、
この『論理学入門』で解説されている
形式論理学の中で、

 

A=B
B=C
ゆえに、A=C

 

という三段論法が例として
挙げられていました。

 

言っている内容は
分かりましたが、

 

昌志(中村獅童)の妻・しのぶ(佐藤江梨子)が言った
「私、バカなんです。
バカにはホステスは務まらないんです。
だから、私はホステスには向いてないんです。」

 

というのが、
三段論法を使っていると言った昌志の言葉で、
なるほど、そういうことかと
納得しました。

 

『論理学入門』は、2人の出会いの
思い出の本だったのに、

 

それを売ろうとしている昌志の気持ちが
しのぶには理解できないと
ビブリア古書堂にやってきたしのぶは
まくしたてるように大輔(AKIRA)に事情を話し、

 

大輔はしのぶのその勢いに負けて
昌志が売りに来た本を
しのぶに渡してしまいます。

 

確かにいくら奥さんだとしても、
当の本人にも確認せずに
勝手に渡してしまってはいけませんよね。

 

まぁ、しのぶの勢いに
圧倒されてなかば奪われるくらいの感じで
本を持っていかれてしまったので、
仕方ないですが・・・

 

しのぶの勤めるというクラブに
本を取り返しに行くと、
しのぶは今にも逃げ出しそうな雰囲気を
かもし出しといて、

 

ただ本を取りに行っただけっていうのが
笑えました。

 

これからどんどん目が見えなくなって、
もしかすると失明するかもしれない自分と一緒にいては
しのぶに迷惑が掛かると思い、
離婚も覚悟でしのぶにそっけない態度をとったり、

 

しのぶとの思い出もある「論理学入門」を
もういらないと言って売ろうとしたり・・・

 

そしてしのぶは昌志がこれ以上
申し訳ない気持ちにならないように、
昌志に前科があることを知っていたという嘘。

 

どちらも夫婦がお互いを思い遣った為についた
優しい嘘でしたね。

 

「本が読めないなら、
私が声に出して毎日読んであげる。
何か話したい時に気付いてあげられるように
声の届くそばにいる。
その方が絶対楽しいんだから」
っというしのぶの言葉が

 

すごくけなげで、昌志のことを
とても大切に思っていることが
よく伝わってきました。

 

かなりのおしゃべりさんですが
サトエリさん演じるしのぶは
何ともステキな奥さんでした。

 

昌志はなかなか無口な人のようなので、
バランスがとれて
ちょうど良いのかもしれませんね。

 

昌志がしのぶに言った
「君と結婚して正解だった」
ってなんて素敵なんでしょう!!

 

それにしても、
ライヤーゲームでも思ったのですが、
甘味処のマスターである藤波明生を
演じている鈴木浩介さんは
とても個性の強い、ちょっと変わった人を
演じるのがすこぶるお上手です☆

 

毎回、ビブリア古書堂に音も無く現れては
何処から知りえたのかわからない情報で
1人大騒ぎしてみたり、周りを振り回したり、
すごくいい味出してます。

 

今回も昌志が脱走犯だと言って
ひとり大騒ぎして、
周りに恐怖心をあおったりしていました。

 

見ている分には面白いですが、
自分の周りにいたらと思うと、
何かと振り回されそうで困りもんです。

 

にしても、藤波さんが毎回している耳あては
とても似合っていて、かわいらしいです。

 

いつ、どこからひょっこり現れるのか
今後の楽しみの一つですね。

 

評価:6点 ☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:中村獅童さん良いこと言ってましたね!
それを竹内結子さんにも言ってあげてほしかったわ。

 

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