東京エアポート第3話のあらすじと感想【がんばれ、西川君!】


TOKYOエアポート・第3話(10月28日放送)の
感想とあらすじです。

 

 

評価:5点 ☆☆☆☆☆

 

 

※ TOKYOエアポートの公式動画はこちら

 

今回は、ボーイング777のライセンスを取ろうと訓練中の
パイロット西川(忍成修吾)と管制官の山下(瀬戸康史)との
対立を中心に物語は進んでいきました。

 

パイロットはライセンス制で、
各機体ごとにライセンスを取得しないと
その機体の操縦は出来ないそうです。

 

ボーイング777のライセンスを取ろうと躍起になっている
西川は風が強く大気が不安定な状況だったので、
管制塔にいた山下に風の情報を尋ねますが、

 

山下はその前にいたプライベートジェットの誘導にかかりきりで
西川の声に耳を傾けず、風の情報を知らせるのが遅くなります。

 

その結果、うまく着陸できなかったため
運行が不安定だったとベテラン機長(堀内正美)に
不合格を言い渡されてしまいます。

 

ドラマの内容には関係ありませんが、
このベテラン機長、むちゃくちゃ渋くて素敵でした。

 

不合格を言い渡された西川は、
風の情報を知らせるのが遅かった山下のせいだと言い訳しますが、
機長は取り付く島もありません。

 

そりゃそうですよね。
大勢の命を乗せている飛行機のパイロットが
上手く着陸できなかったのを
人のせいにしているようではダメですよね。

 

機長にはどんなアクシデントが起こっても
冷静に正確に任務を遂行して頂きたいものです。

 

私なんか、普通に飛行機に乗っているだけでも
大丈夫だろうかと怖いのに、
風でガタガタ機体が揺れた日には
生きた心地がしないってもんです。

 

しばらくして、それぞれの仕事を知ることで
円滑な仕事が出来るとして、
パイロット、グランドスタッフ、CA、整備士、管制官などが
集まり、意見交流会をすることになりました。

 

管制官の代表には篠田香織(深田恭子)、山下、酒井真奈(佐々木希)が
参加することになりました。

 

その場で西川と山下が飛行訓練中のことをめぐり、
お互いがお互いを悪いと言って
不満を募らせていた2人は口論を始めます。

 

それぞれが自分が飛行機を飛ばしているんだと
自分の立場を主張して譲りません。

 

西川と香織はグランドスタッフ時代からの知り合いだったため
その場は何とか香織が収めますが、
西川と山下はその後も交信中に感情的になってしまいます。

 

どんな事情があっても
お互い冷静になってもらわないと、
乗客はたまったもんじゃありませんよね・・・

 

次の飛行訓練でも
西川は滑走路が込み合い、うまく着陸できずに
ゴーアラウンドして再上昇してしまい、また不合格・・・

 

次に上手く着陸が出来なかったら
ボーイング777に乗ることは出来ないと
機長に言われ西川は落ち込みます。

 

そんな西川に気付いた香織が話を聞くと、
西川はシュミレーションではうまく操縦できるのに
いざ飛行機に乗ると、自分の後ろに大勢の命があると思うと
その命の重みで怖くり、うまく操縦できないということでした。

 

その話を偶然耳にした山下。

 

しかしながら、西川が訓練している飛行機にも
乗客は乗っているんですよね?

 

だとしたら、着陸かと思ったらまさかの急上昇。
考えただけでもすごく怖いですね。

 

私が飛行機に乗った時には
訓練はご勘弁願いたいものですが、
機長は選べませんしどんな人なのか分からないので、
信じて乗るしか仕方がないです。

 

山下の横柄な態度に香織は意見し、
2人は険悪なムードに・・・

 

休憩室で不穏な空気の山下と香織の間に座っていた真奈が
いつものように空気を読まずにつまらないダジャレを言って
場を和ましてくれるかと思いきや、
「私、先行きます」

 

めちゃくちゃ空気よめる子でした・・・

 

それを見ていた同僚管制官の実況中継が
面白かったです。

 

そんなある日、山下は結城(時任三郎)に
香織の管制を見るよう言われます。

 

香織は普段山下が言わないような
詳しい風の情報や他に飛んでいる機体のことなどを
親切丁寧にパイロットに伝えます。

 

パイロットからは「情報ありがとう」と返ってきています。

 

山下は結城に香織の管制を「余計なことを言いすぎだ」と言いますが、
結城は山下にパイロットに「ありがとう」と言われたことがあるかと尋ねます。

 

そして
「香織はパイロットの立場に立ち、
パイロットと共に一緒に空を飛ぼうとしているんだ」と諭されます。

 

そういえば「ありがとう」って言われてないなと
思いつめた表情の山下。

 

そしていよいよ西川の最終の訓練の日がやってきました。

 

この日も西川の機体の管制は山下で、
しかもまたもや風が強く吹いて他の飛行機でさえ
着陸できずにゴーアラウンドしてしまうような日です。

 

それにしても西川さん、
3回の訓練中3回ともベストなコンディションの日がなく
難しい飛行の日に当たるなんて、
なんともついてないですね。

 

西川の話を聞いたり、香織の管制を見たりした
山下はちょっと心を入れ替えたのか
西川に詳しい風の状況を細かく丁寧に知らせます。

 

そのこともあり、最後の訓練では無事に着陸することができ
西川はボーイング777のライセンスを取ることができます。

 

通路ですれ違った西川は山下に
「忘れてた、ありがとう」言います。

 

山下も良い表情で歩き出します。

 

山下も西川も今回の一件で、
パイロットとして、管制官として
成長できた回でした。

 

そして、そんな2人の物語の合間で
香織の恋人らしき本上圭介(平岡祐太)が車椅子姿で
家に引きこもっていました。

 

圭介は事故に合い、
下半身麻痺のためにパイロットになるという夢も絶たれて絶望し
何もする気力が起こらないまま過ごしている様子で、
香織が連絡を取ろうとしても、電話にもでない状況のようです。

 

香織は何とか圭介に前を向いてもらいたいと
評判の良いリハビリ施設のパンフレットを
西川に届けてもらったり、電話したりしますが・・・

 

しかし、今回の最後に圭介が
今まで入らずに閉めていた飛行機関連の物が置いてある部屋を開け
ベランダに出ていました。

 

圭介も一歩を踏み出そうとしているようです。

 

そして香織がグランドスタッフから管制官になった訳も
わかりました。
圭介に言われた一言がきっかけになったようですね!

 

次週、部屋に閉じこもっていた圭介が外に出て
香織を訪ねてくるようです。

 

今後、香織と圭介はどのような道を進んでいくんでしょう?

 

第2話よりは面白く見ることができたかな・・・
といった感じでした。

 

 

評価:5点 ☆☆☆☆☆

 

一言メモ:『ありがとうって、伝えたくて~♪』はええ歌

 

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2012年12月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:TOKYOエアポート

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