大奥誕生・第3話のあらすじと感想【堺さんと多部ちゃんの演技対決】


大奥~誕生~第3回のあらすじと感想。
10月26日放送分です。

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

前回、家光(多部美華子)が有功(堺雅人)にくれた
猫・若紫と戯れる2人の姿がとてもほほえましく、
家光も今まで出会ってきた男性とは違う有功に
少しずつ心を許し始めてきている様子でしたね。

 

また、若紫のような守ってあげないといけないような
小さな命を見ると、「15の時に産んだ娘を思い出す」と言う家光。

 

そんな家光に、自分が産んだ子どもを亡くすのは
計り知れないほどつらいことだとして言った
「よう堪えてきなさった」という言葉が、
家光の固く閉ざしてきた心を
また少し動かした瞬間だったのかなと思います。

 

そんなある日、
姿の見えない若紫を有功らが探していると、
角南重郷(戸次重幸)が若紫を抱きかかえ
「上様・・・・」とほお擦りをしているシーンが
とても意外で、驚きました。

 

新たに大奥にやって来た有功に嫉妬し、
いまいましく思っているだけではなく、
家光に自分にも有功のように温かい目を向けて欲しい、
自分も愛してもらいたいという
気持ちがあったんじゃないのかなと感じました。

 

その気持ちを思うと、
とても切ない気持ちになります。

 

角南も他の側室たちも将軍の父になる為にと
大奥にやってきたものの、

 

生殺しのような生活に
自分達ではどうすることも出来ないまま
月日が流れていってしまうもどかしさを
感じながら日々を送っているんですよね。

 

また、村の少女の髪を切り落とすよう澤村伝右衛門(内藤剛志)に
命令していたのが家光だと知った有功が家光に言った
「自分だけが辛い思いをしていると思ったら、大間違いや」という言葉に、

 

大奥の中にいる誰もが様々な苦労や我慢、
辛い悲しい思いを抱えながらも、
どうすることも出来ずに日々をやり過ごしている苦悩を
痛い程、感じました。

 

そんなある日、玉栄(田中聖)は
角南に濡れ衣を着せる為、
角南の刀を使って若紫を殺しまいます・・・

 

角南重郷に濡れ衣を着せ、
切腹に追いり、ニヤリとほくそ笑む玉栄。

 

角南らに乱暴されたことへの復讐の為、
そして有功を守る為にしたこととはいえ、
可愛い子猫を殺すなんて・・・

 

今回の1番最後に、
家光が有功に女装をさせようと渡した着物を持ち、
家光に優しく寄り添い「私よりあなた様の方がよく似合う」と
着物をそっと羽織らせるシーン。

 

有功の優しさ、自分を一人の女性として扱ってくれることに
家光は有功にすがり思い切り泣きます。

 

今まで泣かずに一人で我慢に我慢を重ねて堪え押さえていたものが、
一気に涙となって溢れ出たんでしょうね。

 

私もかなりグッときました!!

 

ただ、個人的には
有功さんの女装姿もちょぴり期待してしまいましたf^_^;

 

堺さんは綺麗な顔立ちをしているので、
きっと女装しても美しい姿になったんだろうなぁ~っと
想像してしまいました。

 

それにしても、
有功さんは毎回毎回素敵過ぎますね~o(^-^)o

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:多部ちゃんも堺さんも演技力があるから、マジで見応えあります!

 

タグ

トラックバック&コメント

コメントをどうぞ

このページの先頭へ