大奥・誕生・第2回のあらすじと感想【堺雅人の演技が素晴らしい】


大奥~誕生~有功・家光篇
第2回のあらすじと感想(10月19日放送分)。

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

第2話の今回は
前回有功の頬を打った家光(多部美華子)が
真夜中、夜有功の部屋にやってきて、
猫を「そちにつかわす」と放ります。

 

この猫は後に有功により「若紫」と名付けられますが、
この若紫が後に大変な騒動を巻き起こすようです。

 

その猫を「畜生は嫌いだ」と言いながらも、
わずかながら微笑みながら、撫でようとする家光。

 

その表情に、普段は虚勢を張っているけれど、
きっと奥底には普段は決して見せることのない
優しい心を持っているのでしょうね。

 

それにしても、御中臈の3人の意地の悪いこと。

 

特に御中臈の1人を演じる
戸次重幸さんの意地悪くほくそ笑む様子や、

 

忌ま忌ましそうに歯をくいしばる感じが
とても気持ちが伝わってきて、
見ていて、憎らしい気持ちになる位でした。

 

でも、御中臈たちも家光が女性だと知っている以上、
一生大奥の外には出ることが出来ない飼い殺しの状態ですから

 

そこからくるいたたまれない、
どこにもぶつけることができない気持ちのはけ口として、
突然現れた有功がうってつけだったんでしょうね。

 

それにしても、有功さん素敵過ぎます。

 

どんなに他の御中臈方から嫌がせを受けても、
騒ぐ方が相手の思う壷だと何ともない様子で
「今日も良い天気ですね」と、
涼しい顔をして3人の横を通り過ぎていく有功さん。

 

器が大きいです。

 

内心は二度と大奥の外には出られないショックや、
慶光院の新院主が自分ではない別の人にもう決まっていたこと、
自分のせいで周り人を死なせてしまったという思いなど、

 

色んな気持ちが渦巻いているだろうと思うと、
ドラマにのめり込み過ぎて、胸が痛みました。

 

それにしても、女性ばかりの大奥だと嫉妬が渦巻き
陰湿なイジメもあるというイメージですが、
男性ばかりの大奥でもやはり、そこは同じなんですね!

 

菊の花を部屋の入り口にバラまいたり、
食事の椀にネズミの死骸を入れたりとたちが悪すぎます。

 

そのせいで、抗議にいった玉栄(田中聖)も
御中臈3人から暴行を受けてしまいますが、
有功に心配をかけまいと黙っている姿が
とても健気です。

 

KAT-TUNの田中聖さんも懸命に有功に仕える姿を
熱演されていると思います。

 

最後の素振り1000回のシーンでは、
普段見せている柔らかい表情の有功さんとは違い、
鋭い眼差しから何もかも考えたくないという気持ちや、
ただもう倒れるまで自分を痛めつけている感じが、
痛々しかったです。

 

堺さんの目力はすごいですね。

 

色々な表情を見せてくれる有功さんに、
「あぁ~次回はどうなるんだろう」と、
期待する気持ちが膨らみます☆

 

今回も、家光と有功が関わるシーンはあまりなかったので、
今後2人の関係がどのように発展していくのか、
楽しみです!!

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:大奥にはまりすぎて、ドラマを見てるときにムキー!ってなります

 

タグ

トラックバック&コメント

コメントをどうぞ

このページの先頭へ