悪夢ちゃん最終回のネタバレ感想【あれ志岐でしょ?】


「悪夢ちゃん」のネタバレ感想とあらすじ。
12月15日放送 10話と
12月22日放送 11話(最終回)分です。

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

※8話と9話はDVDの録画設定のミスで
見逃してしまいました・・・。

 

というわけで、そこを飛ばして10話から感想となります。

 

10話「タイ夢」、11話「ドリー夢」。

 

<あらすじ>
明恵小学校の子ども達が次々と失踪する事件が起き、
マスコミが小学校に押し寄せてきます。

 

そんな中、彩未(北川景子)は
犯人は志岐貴(GACKT)だと警察に訴えますが、
相手にしてもらえません。

 

彩未は事件の真相を探ろうと
自分が育った施設である「夢見る羊の家」に
シスターマリカを尋ね、

 

養子を斡旋する人身売買のようなことをしている
闇の組織につて問いただします。

 

しかし、シスターは知らないと言い張り、
彩未を追い出します。

 

結衣子(木村真那月)を狙う闇の組織から
結衣子を守るため、琴葉(優花)は結衣子を
祖父の古藤教授(小日向文世)のところへ連れていきます。

 

その晩、結衣子は彩未が志岐を殺してしまうという
悪夢を見たため、彩未に志岐には会わないで欲しいと頼みますが・・・
というのが、第10話のお話です。

 

そして、最終話は
連れ去られた結衣子を助けるため
志岐と船の上で会った彩未の目の前で
志岐は自ら海に飛び込んでしまいます。

 

しかし彩未が事情を聞くために警察に連れていかれたことを
結衣子は彩未が志岐を殺してしまったからだと思い込み、
そのショックで倒れてしまいます。

 

その後も医師にも原因がわからないまま
結衣子の意識はなかなか戻りません。

 

古藤教授によると、
結衣子は現実の世界がつらすぎて
無意識の世界に行ってしまい

 

自分で無意識の中で起きたくないと思っているから
意識が戻らないのではないかということでした。

 

そんな折、シスターマリカに会うため
施設を再び訪れる彩未。

 

そこで、すべての真相をシスターから聞きます。

 

そして結衣子をこのまま無意識の世界に
行ったままにしておく訳にはいかないと
彩未は結衣子の無意識とつながって・・・

 

そしてとうとう意識が戻ります。

 

最後に、彩未が悪夢を良い夢に変えてくれるという
夢違観音に結衣子を連れてきます。

 

結衣子はこの場所で父親に会った夢を
見たことがあると彩未に話すと、
そこに男性が現れて・・・

 

というのがざっと書きましたが
最終話のあらすじでした。

 

<感想>

人身売買に関わる闇の組織の件に
彩未が育った「夢見る羊の家」が
関わっていたこと、

 

そしてシスターマリカが犯してしまった
前の施設長の殺害についてなど
いろいろなことが絡み合っていましたが、

 

結局その辺のややこしいことは
私の中では特に何ってこともなく
スーっと流れていってしまいましたね。

 

でも気になったことがありました。

 

闇の組織のボス役のトミー・リー役が
川平慈英さんだったんですが

 

川平さんを見ていたら
何だか博多華丸・大吉の華丸さんがする
川平さんのものまねを思い出して、
シリアスな場面のはずなのに何だか笑えました。

 

今にも「いい~んです!」って
言い出しそうな雰囲気でした。

 

それにしても、何だかんだで志岐貴は
実は良い人だったんですね。

 

彩未や結衣子を自らの命と引き換えに
守ったんですから。

 

志岐が海へ飛び込む前に
彩未に好きだったと言われ、
「嬉しい」と悲しげな笑顔を浮かべた
志岐の表情がとても切なかったです。

 

きっと、彩未のことを本当に
大切に思っていたんでしょうね。

 

しかし、結衣子の予知夢を見ることができる力を
利用するために結衣子の通う小学校の子ども達を
誘拐して脅しをかけてくるなんて、

 

このリーの率いる組織は何て卑劣なことを
するんでしょうね。

 

志岐のお陰で結衣子も助かり、
小学校の姿を消していた子ども達も
戻ってきます。

 

でも、帰ってきた子ども達を担任の教師が
呼ぶときに、なぜ皆フルネームで
子どもの名前を呼んでいたんでしょうか??

 

何だかフルネームで呼んでいる分
間延びしてしまって、
すごく会いたかった感が若干、
減退していた気がしました。

 

そこは下の名前で呼ぶとか、
名字だけとかで良かったんじゃないかと・・・

 

あと、彩未の過去のことを
知っていそうな雰囲気をずっとかもし出していた
校長先生は、結衣子の母親であり
彩未の友達だった菜実子の担任の先生だったんですね!

 

しかも彩未のことを菜実子から頼まれていたから
親身になって助言してくれたり、
心配してくれていたりしたんですね。

 

謎が解けて、スッキリしました。

 

彩未が結衣子の無意識とつながり、
今まで結衣子と彩未が悪夢を
現実のものとしないためにと色々と
力を尽くしてきた人たちのその後も
見ることができて良かったです。

 

みんな悪夢が現実とならないように
未来を自分の力で切り開いている姿が
良かったですね。

 

福くんが出ていた回で、
兄弟で森の中で空き缶に入った大金を見つけていましたが

 

彩未の明晰夢の中で
福くんたち兄弟が缶をもう一度掘って
開けてみると、
「ちゃんと届けようね。神様は見ているぞ」の紙が。

 

志岐が入れたんでしょうね!

 

結衣子ちゃんの予知夢で大金の入った缶を見た時に
志岐は助手に探しに行かせましたが、
お金は取らずにメッセージを書いた
メモを入れておくなんて、心憎い素敵な演出です。

 

色々な人のその後を見ることができて、
結衣子ちゃんも自分の予知夢を見る力が
人を不幸にするのではないんだとわかっただろうし、

 

しかも自分はひとりではなく
みんながいるんだとわかり現実の世界に
自分の居場所があるんだとわかったから
現実の世界に戻ろうという気持ちになったんだと思います。

 

彩未が結衣子に言った
悪夢ちゃんは悪夢ちゃんのままでいい、
私がどんな夢でもちゃんと受け止めてあげるから
という言葉。

 

結衣子にとって、この彩未の言葉が
どんなに心強かったでしょう。

 

何だかんだで琴葉先生もとても親身になってくれて、
素敵な先生でしたね。

 

バイクに乗っている琴葉先生も
格好良かったです。

 

それにしても、彩未のクラスの学習発表会の
出し物であるミュージカルで歌った結衣子ちゃんの
びっくりするくらいの音痴っぷりが
かわいくて面白かったです☆

 

そして、なんと言っても
一番最後がとても意味深でした。

 

夢違観音にやって来た彩未と結衣子の前に
結衣子の父親らしき人物が!!

 

足元から口元が一瞬見えただけでしたが、
あれは間違いなく志岐でしたね。

 

海に飛び込んだはずなのに、
死んでなかったんだ!!という驚きと
志岐が結衣子ちゃんの父親だったんだ!!という
二重の驚きでした!

 

菜実子のアルバムを彩未が見ていた時に、
菜実子の病室で撮った写真の中に
志岐が写っていたので、

 

菜実子と志岐に面識があったのは
間違いないですし・・・

 

志岐が結衣子の父親だとすると
結衣子の悪夢にも夢王子が現れて、
時には結衣子を助けてくれていたことの
意味もわかりますね!

 

でもちょっと残念だったのが、
最後の北川景子さんが言った
「夢みたい」っていうセリフ・・・

 

このセリフの言い回しが何だか変な感じで、
最後の最後で北川さんの演技力の限界を
見た気がしました。

 

でも、最後をはっきりさせずに
あとの真相は視聴者の皆さんに
お任せしますパターンもアリだなぁって
思いました。

 

何だかんだ言っても、
最後まで楽しく見ることができたドラマでした☆

 

☆評価・・・8

 

一言メモ:悪夢ちゃんおもしろかった、クゥ~!!
グループC、ウズベキスタン!

 

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2013年1月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:悪夢ちゃん

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