相棒11・12話のあらすじとネタバレ感想【水谷豊が推理力がやっぱりすごい】


1月16日放送の「相棒11」。
第12話「オフレコ」のあらすじとネタバレ感想です。

 

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

 

<あらすじ>
甲斐くん(成宮寛貴)と悦子さん(真飛聖)が
セッテイングした合コンが行われました。

 

メンバーはというと、男性陣は
鑑識の米沢さん(六角精児)、
捜査一課の伊丹さん(川原和久)と
芹沢さん(山中崇史)と
組織犯罪対策5課の角田課長(山西惇)。

 

そして女性陣は、
悦子さんのCA仲間の2人と
悦子さんの友人の友人という
山根みちる(ともさかりえ)でした。

 

特に伊丹さんは合コンには
あまり乗り気ではない様子でしたが、
他のメンバーをよそに、
みちると良い雰囲気になります。

 

みちるに合コンの後に飲み直そうと誘われ、
酔っていたのと、良い気分になってしまい
みちるに聞かれるまま
捜査情報を話してしまいました。

 

その翌日、デイリー東和という新聞に
岸倉議員(滝沢涼子)の秘書の田所千枝子が
不審死した事件の捜査情報が
すっぱ抜かれてしまいます。

 

その情報はまだマスコミが
知るはずのないものであったので、
警察内部の誰かが捜査情報を
洩らしたのではないかと皆が騒然となります。

 

伊丹は自分がみちるに話したことが
原因ではないかと不安になり、
特命係にやって来ます。

 

そして甲斐くんに
みちるは何者なのか尋ねます。

 

しかし悦子さんも
友人の友人ということで、
みちるの素性は知らないそうです。

 

右京さん(水谷豊)は
亀山さんの奥さんの美和子さんが勤めていた
帝都新聞の上司を訪ね、
みちるについて尋ねると、
みちるは東和日報の記者でした。

 

伊丹さんはさらに不安になり、
特命係の2人と一緒に
この岸倉議員の秘書が不審死した事件の
真相を調べ始めます。

 

現場で発見された千枝子のパソコンには
データが何も入っていなかったことから、
遺体が発見され警察が来るまでの間に
何者かがデータを消したのではないかと
右京さんは予想します。

 

そして千枝子の自宅を捜索すると、
もう一台新しいパソコンが見つかります。

 

このことから右京さんは
遺体が発見された料亭に
パソコンが置かれていたのは

 

千枝子が仕事をしていたように
見せかけるためのカモフラージュで、
データが入っていないことを知らない
第三者が千枝子の家から
持ってきたものではないかと考えます。

 

そんな中、警察は千枝子の元恋人の高野を
取り調べます。

 

あくる日、岸倉議員をアポもとらずに
訪ねる3人。

 

岩倉議員は千枝子と前科のある高野を
別れさせたと話します。

 

右京さんたち3人は今回の事件は
明らかに情報操作されていると
考えます。

 

そんな折、右京さんと甲斐くんは
大河内監察官(神保悟志)に呼び出されます。

 

そこにはすでに伊丹さんがおり、
もしかしたら自分が情報をもらしたかもしれない
と正直に話していました。

 

大河内監察官に右京さんは
今回の事件は明らかに隠蔽工作のために
情報操作されており、
これは警察への挑戦だと話します。

 

まだみちるが新聞記者だということを
伊丹さんが知らないと思っていることを利用し、
右京さんは花の里で一芝居を打つことにします。

 

花の里の女将の幸子(鈴木杏樹)も
その芝居に一役かいました。

 

甲斐くんがみちるの後をつけると、
みちるは岸倉議員の車に乗り込んでいきました。

 

やはり岸倉議員の差し金で
みちるが今回の事件の
情報操作を行っていたのでした。

 

しかし翌日、千枝子が自ら毒薬を購入したことが
わかったというスクープ記事が出ます。

 

このことにより、千枝子が自殺であることは
確実になりました。

 

そして現場で発見されたパソコンには
データは残っていませんでしたが
単語登録で「比呂臣(ひろおみ)」という
単語が残っていました。

 

比呂臣とは次期総理大臣候補とも言われている
外務大臣の葉村比呂臣のことでした。

 

葉村大臣と千枝子の関係が
明らかになり・・・

 

<感想>
甲斐くんの彼女がCAだと聞いてからというもの、
ずっと熱望していた合コンが叶った
米沢さんや角田課長でしたが、

 

メンバーがメンバーだけに
全く盛り上がっていなかったのが
何とも言えず切なかったですね。

 

でも角田課長に至っては
確か結婚されていたような・・・

 

それにしても、
みちるに飲み直そうと誘われた伊丹さんが
「一杯だけなら」と
格好つけて斜に構えながら答えていたのが
面白かったですね。

 

今回、亀山さんの名前が右京さんの口から
久しぶりに出てきましたね☆

 

何だかとても懐かしかったです。

 

伊丹さんと特命係の3人での捜査するなんて
とても新鮮でした。

 

特命係のというか、右京さんの自由すぎる捜査に
伊丹さんは振り回されて
全くついていけていませんでしたが、
甲斐くんはすっかり慣れたみたいです。

 

利用できるものは何でも利用するだけだと
言い張る伊丹さんですが、
何だかんだで右京さんの力は
ある意味認めているんじゃないかなと思います。

 

しかし伊丹さんも、
もしかすると自分が情報を
漏らしてしまったかもしれないと
大河内監察官に自ら認めるなんて、
とても潔いですね。

 

今回、何だかんだで一番印象に残っているのは
伊丹さんがみちるが新聞記者で
岸倉議員とつながっているとわかり、
イライラして右京さんの車をガタガタ揺らし、
怒りをあらわにしていたシーンです!

 

イライラを全身で表現している伊丹さん、
とても分かりやすい人ですね。

 

「もう少し静かにイライラしてもらえませんかね~」と
右京さんが車ごと激しく揺さぶられながらも、
すごく冷静に伊丹さんを
たしなめているのが面白かったです。

 

今回は事件の真相はやはり自殺だったので、
事件の犯人探しや事件の謎解きはありませんでした。

 

ということで、メインは議員と新聞記者がつながり、
隠蔽工作の為に情報操作をしているという
真相の解明でした。

 

情報操作をしてまで守ろうとした葉村大臣は
世の中に必要な人物だと言い張るみちるに
右京さんが言った、

 

「真実をねじ曲げてまで守るべき信念など
持つに値しない。そうは思いませんか!」

 

この言葉にみちるは何も答えませんでいたが、
確かに右京さんに言う通りです!

 

真実を伝えるはずのマスコミが
その真実を曲げて誰かの思惑によって
作られた情報が世の中に
流れているのだとしたら、
もう何を信じたらよいのか分かりませんよね。

 

でも、最後にみちるが伊丹さんに
伊丹さんから聞いた話で、
デイリー東和に記事を書かせた訳ではないと
伝えたことで、伊丹さんも少しホッとしたでしょう。

 

右京さんは今回の一件をまとめ、
大河内監察官に持って行きました。

 

その報告書については監察官の自由に
と右京さんは伝えると、右京さんの予想通り
大河内さんはマスコミにリークしたようです。

 

そのことは大々的にスクープとして各社で
取り上げられます。

 

甲斐次長(石坂浩二)が大河内さんを呼び、
「君はどっちかね。僕の役に立つのか、僕の害となるのか」

 

そして大河内さんの答えは聞かずに、
「僕の知らない特命の事を話してもらおう」
って甲斐次長怖すぎる!!

 

甲斐次長、一体何を企んでいるんでしょう。

 

特命係をどうする気なんだろうと
心配になりますね。

 

間違いなく、甲斐くんとは対立する
構図になりそうですが・・・

 

最後に伊丹さんに、
「特命係にいる限り、
捜査一課に呼ばれることは絶対にない」
と言われてしまった甲斐くんですが、

 

そのことを悦子さんに話ながら
何にも悔しくなかったなんて、
甲斐くんも始めは
特命係なんて・・・と言っていましたが、

 

何だかんだ言って特命係に馴染んできて
居心地よく感じ始めているようですね。

 

自由に捜査をすることに
始めは戸惑っていた甲斐くんですが
右京さんと一緒に捜査をするうちに

 

右京さんの推理力や観察力のすごさ、
そして必ず真相にたどり着く
右京さんのすごさを
認め始めているということでしょう。

 

次回は、久しぶりに陣川さんの登場です!!

 

これはまた、見逃せません☆

 

評価:7点 ☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:ワンクールを終えて、
甲斐君が相棒として成長してきた(上から目線でゴメリンコ)

 

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2013年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:相棒シーズン11

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