相棒11・第5話のあらすじと感想【加藤晴彦さんお久しぶりです!】


相棒11・第5話(11/7放送)の
あらすじと感想です。

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

冒頭、右京さん(水谷豊)のティーカップに触れ、
まだカップが温かかったことから
右京さんはまだ近くにいると推理した甲斐くん(成宮寛貴)。

 

甲斐くんの予想は的中し、
右京さんは鑑識の米沢さん(六角精二)のところにいて、
ある宝石強盗事件の防犯カメラの映像を見ていました。

 

その映像は店内に煙が充満していたために
真っ白で何も見えない感じだったのに、

 

その映像をを見ただけで煙の動きに着目し、
あっさり内部犯の犯行だと見抜くなんて
さすが右京さんです。

 

そこに、甲斐くんの交番にいた頃の後輩の
米沢さんから電話が掛かってきます。

 

偶然、鑑識の米沢さんの前で、
「あっ!米沢からだ」

 

「米沢」ってそんなにありふれたって
名字じゃないのに、すごい偶然!!

 

それにしても、米沢さん(鑑識の)、
さすがJK(女子高生)の意味まで、ばっちりご存知でしたね。

 

甲斐くんを慕う女子高生たちは
階段から転落した男(加藤晴彦)を発見し
救急車を呼んだが、
その時、階段の上にいる不審な人物を目撃したと言います。

 

女子高生達は
「きっと男性は階段の上にいた誰かに突き落とされたんじゃないか」
と甲斐くんに捜査するようけしかけます。

 

どうしたものかと思い、困る甲斐くんですが、
同行した右京さんはがぜん興味を示して、
階段から落ちた男性に事情を聞くことに。

 

階段から落ちた男性を演じていた加藤晴彦さん、
お久しぶりに拝見しました。

 

「何で、警察?」
「何で、何で~」を連呼していて、
ちょっとしゃべり方が軽すぎて
若干違和感がありました(;´Д`)

 

でも、何だか憎めない役どころでしたね。

 

自分は滝浪正輝だと、パスポートを見せますが、
何か怪しい・・・
それに、本当に階段を踏み外しただけだと言い張ります。

 

怪しいと思った右京さんと甲斐くんは
階段から落ちた滝浪正輝を家まで送るといいます。

 

しかし、家についても
家には入らず、挙動不審な様子。

 

甲斐くんは
「男が滝浪に成りすましている。或いは逆に、頭の打ち所が悪く・・・」
と言います。

 

これを聞いた右京は「逆に」の使い方が間違っていると指摘します。

 

さすがに細かい言葉の使い方も
決して聞き逃さないのが、右京さん!

 

甲斐くんは右京さんにやりこめられ、
「別に何も気にせず使っただけだ」と不満を募せます。

 

確かに、逆のことを言っていない場合にも
無意識に「逆に」って私も使ってますね(;´Д`)

 

右京さんに指摘されてしまいそうです。

 

その後、
右京さんが鑑識課で見ていた宝石強盗事件と
甲斐くんに懐いている女子高生の目撃情報とが
一本の線につながっていきます。

 

今回のストーリーは
階段から男性が突き落とされた事件と、2人の滝浪正輝の謎、
そして宝石強盗事件に、強盗のあった宝石店の警備員が殺人される事件と
なんとも盛りだくさんな内容でした。

 

特命係にやって来た捜査一課の3人がそれぞれ口々に
「どうも」「どうも」「どうも」
と言って特命係を出て行きますが、

 

右京さんも律儀に「どうも」を返し、
「どうも」の輪唱みたいになっていました。

 

このやり取り、何とも無意味ですが
面白かったです。
あも挨拶は何だったんでしょう?

 

結局、真相は目先のお金ほしさに自分の身分を売ってしまった滝浪が
結婚したいと思う女性と出会い、子どもが出来たために
売った名前を返してもらおうと奔走。

 

色々と調査するうちに
偶然知った宝石強盗の宝石を
横取りしようとして起こったものでした。

 

本物の滝浪が宝石を横取りしようとした為、
偽の滝浪と宝石店の警備員が宝石を持逃げしたと思い込み、
仲間割れをして警備員が偽の滝浪に殺害されてしまったということでした。

 

最後のシーンで、本当の滝浪に
「自首しますか?」
と自首を勧める右京さん。

 

今までだったら、どんな理由があっても
罪を犯すことは決して許されないとして
捜査一課がやって来て、即逮捕というのが右京さんのやり方でした。

 

亀山さん(寺脇康文)と相棒だった時は、
已むに已まれぬ事情があった場合、

 

亀山さんが右京さんに
「せめて自首ってことではだめですか」
と尋ね、右京さんも亀山さんに促されて

 

「君がいてくれてよかったです」
と、自首する機会を犯人に与えるみたいなやり取りがあったんですが・・・

 

右京さんも丸くなってきたのかなぁって思いました。

 

でも、お金欲しさに名前を売った滝浪が
また目先のお金に目がくらんで、
宝石を横取りしようとしたことから

 

強盗事件の犯人ですが、1人の人間の命が
奪われてしまったのですから、
いつもの右京さんなら
もう少し滝浪にお説教して欲しかった感はありました。

 

そのころ、偽物の滝浪正輝は捜査一課によって
宝石店の強盗と警備員殺害の罪で逮捕されます。

 

その夜、甲斐くんとと悦子さんの会話で、
悦子が
「特命係って陸の孤島とか言われてるけど、逆に事件解決しまくってるよね」
と言うと、

 

甲斐くんが
「あっ、今、逆にって言った!!杉下右京に突っ込まれるタイプだ」
というやり取りが面白かったですね!

 

悦子が言った「逆に」という言葉に過敏に反応する甲斐くん。

 

右京さんに自分が言った「逆に」を指摘されたこと、
結構根に持ってたんですね!

 

一方その頃、右京さんは花の里に。

 

自分が自分であることを証明することは難しいと
話していました。

 

確かにそうだなぁ~って思いました。

 

国民総背番号制の話をする右京さんに
月本幸子(鈴木杏樹)が言った
「番号をつけられるのは、もうコリゴリ・・・」
の一言でうまくオチがつきましたね。

 

相棒好きの人ならご存知だとは思いますが、
幸子さんは刑務所に入っていた過去があるので、
もう番号で呼ばれたくないのでした・・・

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:右京と幸子のかけあいは、はぐれ刑事みたいだ

 

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2012年11月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:相棒シーズン11

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