相棒11・第3話あらすじと感想【成宮君が相棒として成長してきた】


相棒11・第3話のあらすじと感想です。
成宮君が思ってたより、良い感じ♪

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

恋人の悦子(真飛聖)と食事に行こうとしていた甲斐享(成宮寛貴)は
偶然近くのマンションの管理人に呼び止められ、
人が転落した現場に遭遇したところから今回の物語が始まります。

 

そこに通報者が甲斐くんならば放っておくことは
できないと、右京(水谷豊)さんもやってきます。

 

やっぱり事件となると、
右京さんも黙ってはいられませんよね。

 

呼ばれていなくても、
いつも間にか現場にいるのが右京さんです。

 

右京さんが甲斐くんを「カイトくん」と呼ぶことにも
慣れてきましたね!

 

当初、宮坂の転落は自殺と思われますが、
撲殺による他殺で、
殺害された後自殺に見せかけるために
窓から落とされた可能性が高いことがと判明します。

 

甲斐くんが宮坂のマンションの部屋に入った時、
実は誰かが部屋に隠れていて、

 

甲斐くんの一瞬の隙を狙って外へ出たのではないかという
右京さんの推理に、
甲斐くんが「ごめんなさい」と言って

 

部屋にいる人影に気づけなかった自分にがっかりし、
壁に頭を打ちつけている姿が何だか可愛かったです。

 

成宮さんの引き締まった身体と
あの時折見せる可愛い顔とのギャップが何とも良いんですよね☆

 

転落した宮坂が
ゴールデンボーイと呼ばれている荒木(趙珉和)というボクサーの
動画を見ていたことがわかり、
その荒木が所属するボクシングジムへ右京さんと甲斐くんは向かいます。

 

そこで、出会ったトレーナーの石堂(山本龍二)の言動に
甲斐くんは何やら怪しいと疑惑を持ち、
そのボクシングジムに入門し、荒木や石堂の様子をうかがいます。

 

荒木は同郷の先輩である宮坂に騙され、
お世話になっているボクシングシムを守りたいという一心で、
知らず知らずのうちにスポーツ賭博の片棒を担がされそうになり・・・
という真相でした。

 

お世話になったボクシングジムを守りたい、
神聖なスポーツだと思っているボクシングを裏切りたくない
という荒木の気持ちも、

 

その荒木を大切に大切に育ててきたトレーナーの石堂の思いも
痛いほどわかるだけに
事件の真相が分かると、とても切ない気持ちになりました。

 

荒木が自殺する前、捜査の一環とはいえ
一生懸命ボクシングに打ち込んでいる甲斐くんの姿を見て、

 

荒木がくれたボクシングの試合のチケットを
ポケットにしまい言った
「覚えておきたいんです。何もできなかったことを……」
という甲斐くんの言葉がとても印象でした。

 

何も出来なかった自分への後悔を忘れずにいようとする甲斐くんを右京さんも
「彼は少なくとも自分の無力さを忘れようとしない人ですよ」
と甲斐の父・峯秋(石坂浩二)に話します。

 

何だかんだ言っても峯秋は亨のことが気になるんですね。

 

峯秋も息子が自分とはまったく違うタイプの人間であることに
手を焼き戸惑っている部分と、
自分と同じように育ってほしかったという思いがあるのかなと思います。

 

全体的な感想としては、
真相が分かると、何だか救いがない
切なくなる回でした。

 

荒木の自殺は、誰にも止められなかったん
だろうなぁと思ったり・・・

 

でも今回のことを心に刻み込み、
忘れないでいようとする甲斐くんは
きっと今後、刑事として成長していくんじゃないかなと
思いました。

 

甲斐くんは、右京さんの推理を聞きつつも、
自分も懸命に考え、自分なりに積極的に行動して事件の真相を
解き明かそうとする情熱的なところが魅力ですね。

 

毎回出てくる甲斐くんと恋人の悦子との掛け合いは、
以前の相棒の亀山(寺脇康文)さんと美和子(鈴木砂羽)さんの掛け合いを彷彿させるようで、
今後この2人がどうなっていくのかというところも
楽しみのひとつです☆

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:成宮君の相棒はかなりイイね!

 

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2012年11月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:相棒シーズン11

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