相棒シーズン11・第18話のネタバレあらすじと感想【子供店長が登場】


「相棒シーズン11」第18話「BIRTHDAY」の
ネタバレあらすじと感想です。

 

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

今回は久しぶりに子ども店長だった
加藤清史郎くんを見ました。

 

顔は以前とそれほど変わっていませんでしたが、
さすがに背は高くなっていて、驚きました。

 

月日が流れるのは早いもんだ!!って感じです。

 

さて今回は、右京さんが(水谷豊)が「花の里」まで来ると、
店の前で「家出少女」と名乗る女の子と
出会うところから始まります。

 

右京さんは甲斐くん(成宮寛貴)を呼び出し
その女の子を自宅まで送ることになりますが、
のちのちこの少女の正体がわかり、
なるほどそういうことか!!と納得です。

 

実はこの日は甲斐くんの父・甲斐峯秋(石坂浩二)の
誕生日でもあったようで、
甲斐次長は右京さんをわざわざ呼んで、
誕生日にともらったお菓子を一人では食べきれないからと
右京さんに手渡します。

 

右京さんは甲斐次長が甲斐くんに誕生日のことを
遠まわしに伝えてほしいのではと
勘違いしたようですが、次長はきっと右京さんと
誕生日のお祝いがてら「花の里」に
一緒に行きたかったのでしょうね(;´Д`)

 

そういうところはにぶい右京さんには
全く伝わらなかったようで、甲斐次長も悔しそうに
していました。

 

家出してきたという小学生の女の子でさえ
それは甲斐次長は右京さんに誘ってほしかったから
呼んだんだと分かっていたのに、困ったもんです・・・

 

次長も右京さんと「花の里」に
行きたいのならそう言えばよかったのでしょうが、
さすがにプライドがあって
言えなかったのかもしれないですね。

 

誕生日に誰にも祝ってもらえないのかと
思われたくないという思いもあったのかも
しれません。

 

でも、右京さんには「花の里」の話をして
誘って欲しい感じをかもし出すだけではまったく
伝わらず、残念!!としか言いようがありませんでした。

 

さて、本題。

 

強盗殺人の容疑で指名手配されている大場(榊英雄)が
最終的にはまだ人の情けを持ち合わしていたみたいで、
人質にされていたお婆さんの江美子(左時枝)も
隼人(加藤清史郎)くんも
殺されることなく、発見されました。

 

大場は隼人くんが両親に宛てた手紙を読み、
隼人くんを助けてあげたいとすら思い、
川に落ちた隼人くんを助け、
最終的にバイクで通りかかった人に助けてもらおうとして
飛び出したところ、轢かれて死んでしまいました。

 

何とも悲しい結末です。

 

川に落ちて瀕死の状態の隼人くんを
大場が最後に残した
「えーいち」という言葉をヒントに発見します。

 

右京さんが心臓マッサージを、
甲斐くんがAEDを持ってきて心肺蘇生をされる中、
隼人くんがビンと一緒に大切に持っていた
手紙が読まれます。

 

隼人くん、助かるのかどうなのかと
とてもやきもきさせられました。

 

その手紙から隼人くんが難病であり、
12歳を過ぎることが出来たら
発症せずに生きられること、

 

白いビンの中身が
自分の身体のためにと料理に工夫を凝らして
手があかぎれだらけのお母さんのための
自家製のハンドクリームであることが
わかります。

 

白いビンの中身はずっとわからないまま
隼人くんがとても大切にもっていたので、
何が入っているんだろうとずっと気になっていました。

 

食べ物っぽい感じの作り方でしたが、
あの白いものを舐めた甲斐くんや大場の反応は
とても食べ物っぽい感じじゃなかったし。

 

でも、それも隼人くんの手紙で
すべて明らかになりました。

 

あのお母さんのあかぎれだらけの
手のアップはここで意味があったんだなと
わかりました。

 

それにしても米沢(六角精二)さんが“暇つぶし”にと
甲斐くんにこの白いものを舐めさせますが、
六角さんも成分を分かっていてしているんだから
面白いです。

 

でも、甲斐くんは「まずい」と言っただけだったので、
その反応に満足できなかった米沢さんが言った
「杉下警部なら一時間は談じられたのに・・・」

 

甲斐くんはまだまだ右京さんの足元にも
及ばないなといった感じの米沢さんの
“つまんないの”という雰囲気を全身でかもし出しながら
特命係から立ち去っていく様子が面白かったですね。

 

そして、隼人くんの母親が
写真の前で「あの子を守って」と言いながら
祈る姿が映り、

 

その写真がすっかり忘れかけていた
家出してきたという女の子だったことで、
お~!!ってなりました。

 

右京さんが「花の里」の前で出会った
自らを家出少女と言った女の子は
隼人くんの亡くなったお姉ちゃんで、
つまり幽霊だったんですね。

 

弟を助けるために
右京さんの力を貸してほしくて
右京さんの前に現れたということなんでしょう。

 

最終的に隼人くんは奇跡的に助かって
良かった、良かったといったところです。

 

右京さんは以前から幽霊を見たいと
度々言っていたので、
今回、初幽霊に会うことができて
あの家出少女が実は幽霊だったと分かったら
すごく喜ぶことでしょう☆

 

しかし、今回のシーズン11は
幽霊のネタがチョイチョイ出てきましたね。

 

そうそう、右京さんから
捜索人届けの有無の確認を頼まれた角田課長の
「俺、結構偉いんだぞ」
の台詞も面白かったですね。

 

そりゃ確かに、警視庁の組対5課の課長さんって
結構偉い役職なんでしょう。

 

でも、そんな角田課長に電話一本で
頼みごとをする右京さんはさすがですね。

 

「ひまか?」とパンダのかわいいカップを持って現れるから
そんなに偉そうな感じはなくて、
親しみやすい感じなのが
角田課長の素敵なところです(*´Д`)

 

とにかく隼人くんの命が助かってよかった☆

 

待ちに待った12歳の誕生日に
もしも死んでしまっていたらあまりにも悲しすぎます。

 

さて、次回はとうとう最終回の
2時間スペシャルです。

 

評価:8点 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

一言メモ:私は幽霊とかお化けが苦手なので、それ系のネタは少ない方が良いです^^;

タグ

2013年3月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:相棒シーズン11

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ